プライオリティ・パスとダイナースクラブの海外ラウンジ、何が違う?
公開 2026/10/20
ダイナースクラブカードには、海外の空港ラウンジを使える特典があります。このラウンジは、プライオリティ・パスとの提携によるもので、使えるラウンジの多くはプライオリティ・パスと同じです。ただし、使い方や条件にはいくつか違いがあります。
使えるラウンジの範囲
当サイトの掲載データでは、プライオリティ・パスで使える施設が約 400、ダイナースクラブで使える施設も約 400 あり、ほとんどが重なっています。大きな違いは日本国内の扱いです。
- プライオリティ・パスは、成田空港などの一部の飲食店やリラクゼーション施設でも使えます。
- ダイナースクラブは、日本国内の飲食店・リラクゼーション施設は対象外です(国内のラウンジは対象)。
無料で使える回数
ダイナースクラブカードの海外空港ラウンジは、年 10 回(4 月〜翌年 3 月)まで無料で、11 回目以降は 1 回 3,500 円かかります。ANA ダイナースカードとダイナースクラブ プレミアムカードは回数制限がありません。また、ダイナースクラブ ゴールドは海外空港ラウンジの対象外です。
プライオリティ・パスは、会員のプランや、カードの付帯サービスとして持っている場合はカードごとの条件によって、無料で使える回数が決まります。
入るときに必要なもの
- プライオリティ・パス: 会員証(アプリのデジタル会員証も可)と当日の搭乗券。
- ダイナースクラブ: ダイナースクラブカードの実物と当日の搭乗券。スマートフォンのカード画面(Apple Pay など)では入れません。
同伴者
どちらも同伴者は基本的に有料で、料金はラウンジによって違います。ダイナースクラブ プレミアムカードは 1 名まで無料です。
当サイトでの探し方
「プライオリティ・パスで使えるラウンジ」「ダイナースクラブカードで使えるラウンジ」で、空港ごとの一覧を見られます。条件は変わることがあるため、利用前に各社の公式案内もご確認ください。